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日本語が話せる英語ネイティブ人材(高度外国人材)を採用する方法
今回は外国語の中でも最も募集要件に多い英語をネイティブレベルで話せる外国人材について共有します。
英語ネイティブ人材といえば、母国語であるアメリカやイギリス、オーストラリア、日本に近いエリアで言えばフィリピンもネイティブに近いレベルで英語を話せる方は多い。
一方で、実際に採用するとなると、「日本語も話せてほしい」というのが本音だと思う。私が普段求人情報を見ていても、「英語が話せれば採用します」という求人は、まず見かけない。仮に募集があったとしても、ITエンジニアや経営者が外国人の方で、社内公用語が英語のような、限られた企業のポジションになるだろう。
では、日本語が話せる英語ネイティブの人材はどこにいるのか?
田村 一也
6月18日読了時間: 5分
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